ローストビーフの付け合わせはなにが良いのか?

ローストビーフの付け合わせで、おススメ料理をご紹介します。

 

 

ローストビーフの付け合わせ

ローストビーフの付け合わせも楽しみの一つです。
決してメイン料理ではありませんが、主役を引き立てるのに名脇役がいるように、手を抜いてしまっては総合的に台無しになってしまいます。

 

 

ローストビーフの付け合わせで定番なものと言えば、クレソンを飾ったり、マッシュポテトやベイクドポテトなどのポテト系を想像される方も多いと思います。

 

 

まずは、ローストビーフの付け合わせで定番の、美味しくて簡単!マッシュポテトをご紹介します。

 

美味しくて簡単!おススメのマッシュポテトレシピ

ローストビーフの付け合わせのマッシュポテト

 

このマッシュポテトのレシピは、今まで何回も作ってきて試行錯誤の末、最終的にたどりついたものです。
ですのでローストビーフとの相性がバツグンです!

 

キッチン環境や食材事情が異なると思いますので、具体的に書けないところもありますが、参考ながらチャレンジしてみてください。

 

 

 

 

マッシュポテト最強レシピ

付け合わせを作る前のジャガイモ

@じゃがいもはよく洗い、皮をむき、火が通りやすいように2〜3cm角・3〜4つに切ります。
A鍋にジャガイモを入れて、ひたひたになるくらいの水を入れ、塩を少し入れてフタをし、約15分茹でます。

 

※耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジ(600W)で10分加熱でもOKです。
 竹串を刺してみて、堅いようならさらに1分ほど加熱します。
 竹串がスーッと通るまでやわらかくなったらOKです。

 

 

茹でて皮をむいたジャガイモ

B茹で上がったらザルにあげ、しっかり水気がきれるまでその状態で置いておきます。

 

C粗熱と水分が取れたら、じゃがいもの皮をむいてボールに入れ、熱いうちにマッシャーや木べらなどでなめらかになるまでつぶします。

ジャガイモをマッシャーでつぶしている

 

 

 

DCを鍋に入れ、再び弱火にかけます。そして牛乳を少しずつ加えて伸ばすように、混ぜます。
かき混ぜているときに、鍋底が見えるくらいまで煮詰まったらバターを加えて溶かし、塩、こしょう、好みでナツメグを加えて混ぜます。

付け合わせのジャガイモに調味料を入れている

 

※この時に牛乳を入れすぎると、一体になりにくくなるので牛乳の量は少しづつ入れていってください。

 

E味見をしながら、あなたの好みに仕上げ、お皿に盛って完成です。
※多少のカタマリがあっても、その食感が好きでしたらOKです。
※いろどりに、パセリなど、緑色の綺麗な野菜やハーブを飾ると見栄えも良くなります。

完成した付け合わせのマッシュポテト

 

 

ポイント

Dでバターを入れますが、理由は美味しいコクが出るからです。カロリーを気にされるときはなしでも大丈夫です。
牛乳のかわりに生クリーム(動物性脂肪の物)を入れると、またワンランク上の深みと風味が出ます。
アクセントでブラックペッパーやガーリックパウダーをいれるとまた違う味になって美味しいです。

 

 

万が一、マッシュポテトを作りすぎた場合は、冷蔵保存しておいて、そのネタにお肉系(ベーコンのこま切りやそぼろなど)を足したりして、次回の食事の手作りコロッケのタネにしちゃいましょう!^^ これもまた、美味しいです。

 

 

 

 

 

マッシュポテトが飽きた方に!『野菜の蒸し焼き、ポン酢の瞬間マリネ』

温野菜の蒸し焼き

もちろん、ポテト系でも十分美味しいのですが、
『ポテトのパターンは飽きたよなー。』と思われる方のために、別メニューもご紹介しておきます。

 

僕の場合は、どんな付け合わせを作るにしても、ローストビーフ自体の味を一番楽しむことを最優先に考えると、ローストビーフよりは少し控えめな味付けにします。

 

ですので、基本は『お口直し』という考えになります。

 

ジューシーでしっとりとやわらかい最高級のお肉を召し上がっている間に、お口の中を一度リセットするといったイメージです。
でも、どうせリセットするのなら、控えめの味付けのものでも、美味しいものが良いですよね。

 

 

そんな豪華なローストビーフを味わっている時におススメしたい付け合わせが、『旬の野菜の蒸し焼き、ポン酢の瞬間マリネ』です。

 

この付け合わせは、最適なお口直しとしても十分美味しいのですが、なんといっても、健康面にも効果てきめんです。

 

お肉とのバランスは、最高です。

 

 

『野菜の蒸し焼き、ポン酢の瞬間マリネ』作り方をごご紹介します。

 

@旬の野菜を一口大にカットします。テフロンのフライパンで油を敷かずに野菜を置き、軽く塩をしてフタをします。

 

A弱火で全体的に火をいれてゆき、野菜そのものの水分で蒸し焼き状態にし、香ばしさと美味しいきつね色が軽くついたところでボールに移します。

 

Bポン酢をお好みで垂らして、混ぜます。塩加減とポン酢の風味加減を調整して完成です。

 

Cローストビーフを盛り付けした横に彩りよく飾ります。そして完成です!

 

ポイントは、塩を少し入れることによって、野菜の本来の甘さを引き立てます。
それと、Aの火を入れていく時に、野菜に少し焼き色が付くくらいが香ばしくなって美味しいです。

 

使用するポン酢の味によって、酸味が効いたり、まろやかさが効いたりします。
これは本当に是非一度、試していただきたいです。

 

ちなみに、この付け合わせだけを食べるとなると、少し物足りないといった感じになると思います。
あくまでローストビーフの脇役ですから、そのくらい、あっさりとした味付けに仕上げます。

 

 

 

 

ローストビーフの付け合わせで、美味しくて一番よく合った付け合わせ 第一位は!?

ラタトゥイユはローストビーフの付け合わせに良く合う

これは、最高に良く合います。

 

みなさん良くご存知のイタリアのお総菜、『ラタトュイユ』です!

 

どうしてラタトュイユとローストビーフの相性が良いのかというと、新鮮野菜をサッとトマトで煮込んでいるので、その酸味が、高品質の味がしっかりとあるローストビーフととても良くマッチして、最高です。

 

一つ、注意点があります。ローストビーフの付け合わせ用のラタトュイユは、トマトソースで浸かってしまうようにならないように、具がしっかり見えるくらいに仕上げてください。
この上の画像くらいの仕上がりがちょうど美味しく、ローストビーフにも良く合います。

 

 

ラタトュイユの風味のポイントは、やはりパプリカとズッキーニです。この2つの野菜の味や風味が大切になってきます。

 

 

 

ラタトゥイユのおすすめレシピ

 

材料(4〜5人分)
玉葱              1個
パプリカ(赤・黄)        各2個(約200g)
ナス               6個(400g)
ズッキーニ           大2本(400g)
トマト              2個(200g)
にんにくみじん切り      大さじ1
赤唐辛子(種を取る)    小2本
タイム(乾燥物でもOK)   小1枝
ピュアオリーブオイル     適量
塩               適量
パセリのみじん切り(乾燥物でもOK)  適量

 

 

 

下準備
玉葱は、上下を切り落とし、縦半分に切ります。
繊維にそって、5〜6ミリ幅に切ります。
パプリカはヘタと種を取り除き、縦に5〜6ミリ幅に切ります。
ナスとズッキーニは1センチ強のの輪切りにします。(通常サイズの場合)
トマトは皮を湯むきにして、横半分に切り、さらに十字に4等分します。

 

 

作り方

 

@鍋にオリーブオイル大さじ3、にんにく、タイム、赤唐辛子、玉ねぎを入れ、中火で炒め合わせます。
塩を振り、玉ねぎに火が通らないうちにパプリカを加えて炒めます。
※塩は、はじめは少なめにしましょう。

 

A @の作業をしながら、別のフライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、ズッキーニを焼き色が付くまでしっかり炒めます。
   次にナスを入れ、オリーブオイル大さじ6を加えてしっかり炒めます。

 

 

B @の玉ねぎとパプリカを完全に炒め、味を見てうま味が出ていたら塩をふり、トマトを加えて混ぜます。
さらに10分ほど炒めて、ズッキーニとナスを加えて、トマトの形がくずれて溶けるまで炒めます。

 

 

Cナスやズッキーニの形をくずさないように、静かに優しく混ぜ合わせます。そして、赤唐辛子とタイムを取り除きます。
 弱火にし、余分な水分を蒸発させる感じで10分ほど煮ます。

 

Dこれで完成です。盛り付けをしたら、最後にパセリを振ってください。

 

 

玉葱とパプリカは、そのまま食べてみて美味しいと感じるくらいまでしっかりと炒めてから他の材料を加えて炒めるようにします。

ナスは、油を吸収しやすいので、油は多めになりますが、美味しく、きれいに焼くためには必要な分量となっています。仕上の煮込み加減は、上の画像をご参考にしてください。

 

 

 

イタリア料理とイギリス料理の美味しいとこ取りの合作を、お皿の上で是非楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

定番で簡単、しかもローストビーフとのバランスも絶妙な付け合わせをご紹介しました。

 

他に、パスタ料理があったり、旬の野菜のピクルスなどがあったりすると、グレードアップします。

 

このように、コースっぽく献立を組み立てるのでしたら、『あくまでメインはローストビーフ』ということを念頭において組み立てるほうが料理の流れが出来ます。

 

そして食事後には『今日は美味しい料理をいっぱい食べたね。』と満足感がいっぱいになります。

 

あなただけのオリジナルコースを考えられても、とても素敵だと思います。

 

 

 

ローストビーフとおススメの付け合わせ

 

 

 

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