ローストビーフパスタを美味しく作るコツ

ローストビーフパスタを美味しく作るコツ

ローストビーフを具材にしたパスタを作る

 

ローストビーフで作る美味しいパスタを作るには、具材のバランスがとても大事です。

 

パスタの量、ローストビーフの量、味に深みを出してくれる野菜の量の3者がうまく調和すれば、最高の味を出すことができます。

 

 

 

 

ローストビーフパスタを作る前に考える、大事なポイント

ローストビーフと旬の野菜のパスタ

ローストビーフでパスタを作るときの一番のポイントは
ローストビーフのお肉には、出来るだけ火を入れないようにすることです。

 

 

理由は、もうすでに完成している美味しいお肉なので、それ以上火を入れてしまったら、せっかくのローストビーフの美味しさが台無しになってしまいます。

 

 

ローストビーフの良さは、ロゼ色に仕上がった絶妙な焼き具合に仕上がっていると思いますが、この状態をキープしながらパスタを作る所が美味しさのポイントになります。

 

 

仮に、ローストビーフに火が入ってしまって、ロゼ色が全くなくなってしまったら、ノドが乾くくらいのパサパサしたお肉になってしまいます。これだけは、避けたいです。

 

 

 

このことを他の食材でイメージしてみますと

 

マグロの大トロを熱々のシャリでにぎる。

 

高級の生ハムを、ピザにして焼く。

 

 

この2つの文章を読まれて、アリだ!と思われる方なら問題は在りませんが、多くの方は、素材の良さが失われるかもしれないと思われるでしょう。

 

 

ですので、せっかくならローストビーフの良さをそのまま活かせるパスタを考案してみるほうが良いと思います。

 

 

 

 

 

パスタ用ローストビーフをカットする時、厚みはどのくらいがベスト?

 

 

ローストビーフをパスタで使用する時の厚みは、あまり太くカットしてしまうと、どうしてもパスタの醍醐味である食感が負けてしまいます。

 

これでは、もったいないですので、使用するパスタの種類にもよりますが、2ミリくらいか、それ以下がベストだと思います。

 

カットする大きさ(面積)は、2口サイズくらいが少しワイルドで美味しいです。
厚みは薄くカットしているので、面積が大きくても柔らかさは変わらないので、パスタとの相性や食感はキープできます。

 

 

 

厚くカットをするのでしたら、パスタに合わせることを考えずに、別々で作ったほうが美味しくいただけると思います。

 

 

ローストビーフを薄めにカットするということは、まさしく瞬間的に完成し、できるだけ早く食べるほうが間違いなく美味しいです。
まるで、レストランで調理しているような臨場感まで味わえます。

 

 

パスタは、どれが良く合うのか?

 

温かいパスタの場合
リングイネかタリオリーニが良く合うと思います。
このパスタ、どちらも太めです。生クリームを使用し、少しヘビーに作りたい時は、最高においしくなります。

 

グレービーソースと生クリーム、そして粗びきコショーでソースを作り、パスタに絡めてから、さいごにカットしたローストビーフを上に盛り付け、シブレットを飾ると、レストランに負けないほどのクオリティーです。
このパスタソースとパスタ、ローストビーフの一体感はどこで作っているのかというと、ローストビーフを作った時に出てくる肉汁から作ったグレービーソースです。
これで、合わないわけがありません。

 

 

冷たいパスタの場合
冷製パスタは、ガンガンに冷やせば美味しいというものではありません。

 

人間には、料理の様々な情報を舌で感じることができます。
もちろん、料理の温度も感じます。しかし、せっかくの風味や香りなどは、温度が低すぎたらあまり感じなくなります。

 

ですので、程よい冷たさで十分です。
そのくらいの温度ならば、ローストビーフの質もキープできた状態で、美味しくいただけます。

 

冷製=あっさり が基本ですので、冷製のローストビーフパスタの場合、1,5ミリ以下、カッペリーニくらいがちょうどよく合うと思います。
ソースも冷製で威力をはっきするものを作りましょう。

 

ベースは、オリーブオイル、フレッシュトマトコンカッセ、塩、コショー、隠し味でグレービーソース。

 

ジェノベーゼを薄く絡めてあくまでローストビーフを主体にしたパスタも美味しいです。フレッシュバジルをそえてもばっちりですね。

 

 

ニンニクは、好みで使うことがベストです。
もっと、パスタソースに深みが欲しい場合は、あらかじめクールブイヨンを作り、少し入れると、美味しくなります。

 

 

 

 

他に、付け合わせで使いたいもの

 

季節の旬の野菜を使ってみるのも美味しいです。例えば春なら、春キャベツ、菜花、ほうれん草、新玉ねぎ、シブレットなどを加えると香りと深みがプラスされ、とても美味しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のパスタソースは、ボールに作っておいて、湯がいたパスタをソースが入っているボールに入れて合える形がベストだと思います。

 

高級牛肉 通販

 

湯がいたパスタをボールで合える方法のメリットは、パスタ自体の粗熱がとりやすいことにあります。

 

アツアツすぎると、お肉に火が入ってしまいますので、お肉の質を落とさなくて良いこの方法がベストだと思います。

 

感覚的にはお肉の状態も考えると、このパスタを食べる時の温度は70度くらいがベストだと思います。

 

 

 

ボールで作れる、風味豊かであっさりおススメのパスタソース

 

今回のおススメのパスタソースは、ちょっぴりガーリックを効かした、あっさり風味のパスタソースです。

 

作り方

 

@ローストビーフをマッチ棒状にカットします。(要は細切りのことで、マッチ棒より大きくてかまいません。) 

 

Aオニオンスライスをお好みの量で用意します。(薄い塩水につけてから、よく絞ってください。)

 

B新鮮なミニトマトを半分に切ります。(一人前で2個の計算です。)

 

C @〜Bの具材と、ガーリックチューブを小さじすり切れ一杯をボールに入れます。

 

Dグレイビーとクールブイヨン

 

Eフレッシュバジルがあれば、適量を手でちぎってボールに入れてください。

高級牛肉 お取り寄せ

(※バジルが苦手、あるいは入手困難な場合、お好みでレタスやオクラの輪切り、水菜などを一口大の大きさにカットしてボールに入れます。)

 

F塩と粗びきの黒コショウを適量入れます。(はじめは少なめに入れて、後で合えてから調整してください。)

 

 

これで、パスタソースの完成です。あとは、パスタを好みの固さに湯がいてからよく水分を切って、ボールに入れてください。

 

素早く合えて、一度味見をします。薄ければ、塩・粗びき黒コショウで調整してください。

 

※パスタの太さは、1,5ミリ以下のほうがよく合います。

 

 

まとめ

 

このパスタに、サラダ・パン・スープなどを添えますと、立派なパスタセットの完成です!

 

 

 

おすすめします。