知って得する!ローストビーフの美味しく食べる時の温度が大事です!

知って得する!ローストビーフの美味しく食べる時の温度が大事です!

食べる寸前のローストビーフ

ローストビーフを通販で買うと、お肉がブロックの状態で届きます。
一番美味しく食べる方法は、どうすればいい?という方へ
おススメのローストビーフの食べ方をご紹介したいと思います。

 

 

ローストビーフがブロックで届くから、より一層美味しく食べれる。

ブロック状態の美味しそうなローストビーフ

ブロック状態のお肉のまま家に届くのなら、カットしたりしなければならないから、めんどくさいな。はじめからカットしてくれたら良いのに。
と思われる方もおられると思います。

 

 

でも、これだけは確実に言えますが、
本当に食べる寸前にカットするほうが、はるかに美味しい!ということです。

 

 

その理由は、スライスして時間が経てば経つほど、スライスした断面から水分は蒸発していきますし、お肉の中のうま味が抜けていきます。
しかし、ブロックのお肉なら、表面が焼かれたときに美味しい肉汁が外に出てしまうことが止められている状態で家に届きますので、本当にジューシーで美味しいです。

 

 

このジューシーさは、お肉の品質が上がれば上がるほど、段違いに美味しくなっていきます。

 

 

ちなみに、ぼくがおススメしている『たわら屋』さんと『やまと』さんからお取り寄せすると、お召し上がり方が書いてあるパンフと、各店舗のローストビーフに良く合う『オリジナルソース』が付いてきます。

 

 

 

 

高級ローストビーフをお取り寄せした方へ美味しいおススメの方法

 

透明の袋からローストビーフを取り出すときの注意点なのですが、旨みがいっぱいつまったお汁も入っているので、これは捨てずにとっておきましょう。

 

実は、この汁を濾してちょっと手間をかけるだけで、とんでもなく美味しい、ローストビーフ用のオリジナルのソースが簡単に作れるんです。

 

このソースの作り方は、世界的に有名な方法です。
その名は、グレイビーソースと呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

ローストビーフのソースの作り方へは、こちらからどうぞ。
簡単で人気のローストビーフソースの作り方

 

 

 

 

 

美味しく食べるポイントは、食べる寸前のローストビーフの温度です!

高級牛肉のローストビーフは、お肉の温度がベストな状態で召し上がることをおススメします。

 

ちなみに目安として、たわら屋さんとやまとさんのローストビーフの平均の重さは、お肉自体で250〜400グラムくらいです。

 

まず、温めて完成したローストビーフのブロックのお肉を冷ましてからカットするところなのですが、最大のポイントは、

 

ローストビーフを食べる時の温度が美味しさに直結するというところです。

 

 

ローストビーフを食べる時の最適な温度は
一度冷蔵庫温度にしたあと 、12〜15度くらいに上げたものが、経験から得た最適な数値です。

 

 

ローストビーフの美味しい食べ方とは、舌の上でうまみがとけ出して、最高の美味しさを感じさせてくれるお肉のことです。
この“うまみが溶け出す温度”を知ることが、ローストビーフを最高に美味しく食べる方法だということです。

 

 

 

 

 

ローストビーフは、火を入れた牛肉のブロックを、旨みを落ち着かせるために冷ましてから食べる料理です。

 

 

高級牛肉で作られたローストビーフの場合、調理が終わって冷蔵庫などで冷ましたあとに、食べごろの温度まで上げると、お肉の霜降りのうまみである脂と肉汁が溶けだします。

 

ちなみに、外国産の牛の脂は室温では柔らかくはなりますが、和牛よりかなり溶けにくいです。
こういったところに和牛肉と外国産牛肉の品質の差が出てきます。

 

 

肉汁や脂が常温で溶けて出てくるということは、人間の舌で旨みをすごく感じることができる温度でもあるということです。

 

 

 

 

 

黒毛和牛の特徴は、脂が溶け出す融点が低いことです。

黒毛和牛は、他の品種の牛に比べると、脂が溶け出す融点が低いことがわかっています。

 

融点は、不飽和脂肪酸の割合に関係しています。

 

ちなみに、不飽和脂肪酸が多いほど、融点が低いという傾向があります。

 

その不飽和脂肪酸の中でも、特にオレイン酸の含量が多い牛肉は美味しいと言われています。

 

 

 

 

例えば、食事をする部屋の温度が20度くらいとします。
体温が36度くらいだとしますと、その体温に近いほど味覚は研ぎ澄まされます。

 

冷蔵庫で3〜5度くらいになっているものよりも、12〜15度のほうが体温に近いので、美味しさをより感じることが出来ます。

 

 

逆に、ローストビーフの温度を上げ過ぎてしまうとお皿の上で、せっかくのうま味が溶け出してきます。
こては、とてももったいないことです。

 

 

 

 

 

冷蔵庫で冷ましたローストビーフをカットする時の温度とは

 

包丁でお肉をカットするときのお肉の温度は、低い方が切りやすいです。
温度の高いブロック肉をカットしようとなれば、お肉もヨレヨレになってしまって、均一にスライスできません。
見栄えもかなり悪くなってしまいますので、温度が低いうちにカットすることをおススメします。

 

 

和牛ローストビーフをカットしている

カットするお肉の厚みは、だいたい3ミリ〜5ミリくらいが美味しさを感じやすいので、おススメです。

 

厚みは、あくまで基本的なラインなので、もちろんもっと厚めにカットして楽しむことも良いのですが、はじめはこの厚みが良いと思います。

 

 

 

 

現在よく見る、『ローストビーフの美味しい食べ方』って、合ってるの!?

 

最近、頻繁にこのような文を書いてあることをよく見ます。

 

ローストビーフを作る部位は、脂身が多い部位だと冷めた後、美味しくないです。
ローストビーフは冷やしてから食べるので、冷めてからおいしく食べられる赤身を使って調理します。

 

この意見を書いている人は、和牛のローストビーフを知っていない人かな?と思ってしまいました。

 

あるいは、牛肉のタタキと混同している可能性もあります。

 

 

霜降りの入った和牛のローストビーフは絶品です。
なぜなら、すでに人気があるからです。

 

 

 

美味しい食べ方のまとめ

 

美味しいローストビーフを食べる時のポイントは、口へ運ぶ寸前のお肉の温度です。
温度の大事さをご理解いただくために、少々理屈を言ってしまいましたが、一度ご理解いただければ、本当に単純で簡単な話なんです。

 

周りの方より、ワンランク上のローストビーフをご堪能ください。

 

 

 

 

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