これからの素晴らしい和牛『静岡そだち』

たわら屋さんの一押し高品質和牛!『静岡そだち』の半端ない美味しさには秘密が!?

ローストビーフ

静岡県のイメージは、牛ではない人も多いと思いますが、
実は静岡県内での黒毛和牛の年間生産量は約4000頭だといわれています。

 

松阪牛の約6500頭と比べても、立派な生産量です。

 

実績も素晴らしいもので、松阪牛や近江牛、飛騨牛など並みいるブランド和牛が品質を競う近畿東海北陸連合肉牛共進会。
静岡産和牛は2010〜14、16年度に雌牛部門で最優秀賞を受賞するなど、圧倒的な強さを誇っています。

 

 

霜降りと赤身のバランスが絶妙で美しく、柔らかくきめ細かな肉質の素晴らしさ、上品な旨みのある味のよさは高く評価されています。

 

 

静岡県内の指定農場においての自然豊かな環境、そして富士山からの綺麗な湧水を与えられ穏やかに育てられた黒毛和種雌牛の肥育にこだわって生産されたのが「静岡そだち」です。

 

静岡そだち

 

 

 

 

 

特徴のある『静岡育ち』の素晴らしさは、絶賛されるだけの秘密や努力のたまものでした。

筆頭ブランド「静岡そだち」は,肥育する牛(黒毛和種の雌牛)を統一された飼育管理マニュアルで育てます。

 

飼料も和牛のおいしさを引き出す特別製のものを使用しています。

 

この方法で育てるメリットの一つは、バラつきのないおいしいブランド和牛として育てられるところにもあります。

 

 

 

静岡そだちに与えられる飼料は、まず粗飼料としてビタミンが豊富な「チモシー」という牧草と、国産の稲ワラです。

 

そしてそれに加え、専用配合飼料として与えられているのが、「クイーンビーフ」というオリジナル飼料です。
これは、肉に甘みをもたらすとされるとうもろこしと大麦を主に、牛の健康によい成分を配合したものです。

 

この飼料が牛に良い影響をもたらしており、黒毛和種の雌牛独特のやわらかくてコクのある甘みと口どけのよいサシを実現しています。

牛の飼料

 

その証拠に、日本食肉格付協会の肉質ランクで、最高のA5以上が57%以上と、全国平均の約35%を上回っていることが結果として出ているところです。

 

 

そんな素晴らしい品質の静岡育ちは、後発組ならではのデータ分析や飼育管理の研究などの努力なくしては生まれなかったとも言えます。

 

2014年から、県・JA・生産者が協議を重ね、統一ブランドの発表をしました。

 

これから大いに期待されている牛ですので、全国に向けてアピールを開始されています。

 

 

 

静岡そだちの定義

 

JA静岡経済連委託飼育農家と認定農家が、静岡そだち飼育管理マニュアルに従い専用配合飼料と良質粗飼料を使用し、
おおむね生後30カ月令程度飼育した黒毛和種雌牛を小笠食肉センター及び浜松食肉市場に出荷し、
(社)日本食肉格付協会により肉質等級3等級以上に格付けされたもので、
経済連銘柄認定委員によって「特選和牛静岡そだち」に認定された牛肉をいいます。